今日、予定と予定の間に1時間だけ空いた。

普通の人ならカフェに行く。コーヒーでも飲んで、メールを返す。

俺はゲイランに行った。

我ながら、この「1時間あったらゲイランに行ける」という判断基準はどうかしている。

1時間空いた

長居はできない。それでも、最近気になっていた店は見ておきたい。

だから、Westerhout RoadからLorong 20までを短時間でぐるっと見て回ることにした。各通りの位置や歩き方は、ゲイラン夜遊び完全ガイドにまとめている。

Westerhout Road No.14から見る

まずは、最近気になっていたWesterhout RoadのNo.14。

タイ系で、訪問時の料金はS$60。女性は5人ほどだった。

ここは女の子を見て選ぶスペースがきれいで広い。店にも活気があり、接客の愛想も良い。この日の第一印象はかなり良かった。

Lorong 20 No.30とNo.32

続いて見たのは、Lorong 20のNo.30とNo.32。

Lorong 20 No.30とNo.32の外観Lorong 20 No.30とNo.32の外観。写真内の人物と車両番号はプライバシー保護のため匿名化PHOTO: MIDNIGHT STANDARD / 朝倉提供

  • No.30:タイ系、S$60
  • No.32:ベトナム系、S$60

感想はシンプル。

「可もなく不可もなく」。

これはあくまでもこの日に確認したときの個人的な印象だ。在籍人数や接客は日によって変わる。

結局、No.38へ向かった

そして結局、俺の足はLorong 20のNo.38へ向かった。

Lorong 20 No.38の外観Lorong 20 No.38の外観。写真内の人物はプライバシー保護のため匿名化PHOTO: MIDNIGHT STANDARD / 朝倉提供

前回、ここでとんでもない当たりを引いたからだ。

人間、一度成功体験をすると弱い。パチンコと同じである。

この日は女性が7人ほど。客もかなり入っていた。俺が何度か見てきた範囲では、やっぱり活気がある。

前回があまりにも「大当たり」だったので、どうしても比較してしまう。

今回は前回ほどではなかった。ただ、それでも俺の体験の中では全体的な満足度はかなり高い。

つまりNo.38、やっぱり強い。

この店で以前利用した2人の比較は、Lorong 20 No.38体験レビューに匿名でまとめている。

※料金、在籍人数、接客、サービスはこの日の個別体験であり、店舗公式や全スタッフ共通の条件ではありません。

最後はS$6の中華麺

店を出ると、予定までまだ少し時間があった。

なぜか腹が減った。人間とは不思議なもので、ゲイランで遊んだ後は妙に飯がうまい。

そのままLorong 20のホーカーセンターに入った。

Lorong 20のホーカーセンターにある中華料理のメニュー麺類と水餃が並ぶ中華料理のメニュー。価格は訪問時PHOTO: MIDNIGHT STANDARD / 朝倉提供

食べたのはS$6の麺料理。

パクチーがたっぷり載ったS$6の中華麺パクチーがたっぷり載ったS$6の麺料理。少しピリ辛で、現地の中華料理らしい味PHOTO: MIDNIGHT STANDARD / 朝倉提供

パクチーが大量に載っていて、少しピリ辛。一口食べると、**「The中国味」**と言いたくなる味だった。

味はそここ。たぶん、この日の主役は中華ではない。

1時間の使い方として正しいのか

こうして俺の「予定の合間の1時間」は終わった。

カフェにも行っていない。仕事もしていない。

ゲイランをぐるぐるして、No.38に入り、中華を食べた。

効率がいいのか悪いのかは、よくわからない。

でも、1時間空いたときにゲイランへ行ってしまう。

たぶん、これが一番俺らしい。