シンガポールから週末だけ国外へ出るなら、バタム島とジョホールバル(JB)はかなり使いやすい。

  • バタム島:フェリーで行く
  • ジョホールバル:バスかKTM Shuttle Tebrauで行く

飛行機は基本的に必要ない。

俺が実際に行った記録をGmailで確認すると、バタム島は2026年3月、ジョホールバルのホテル宿泊は2025年4月だった。この記事では、その予約メールと現地のGrab領収書を一次情報にし、運賃・時刻・入国条件だけは2026年9月5日時点の公式情報で更新している。プライバシーのため、実際の訪問日は年月までの掲載にしている。

最初に|この記事の情報は4種類に分けている

混同しないよう、根拠を次の4つに分けた。

表記意味
Gmail確認済み予約確認メールまたはGrabの領収書で確認できた事実
本人の実体験本人が実際に行ったと明言している内容
2026年公式情報運航会社、鉄道会社、入管などの公式サイトを2026年9月5日に確認した内容
未確認・要確認メールや本人の説明だけでは確定できない内容

ホテルの良かった点・微妙だった点や、フェリーの乗り心地は創作していない。料金や時刻は変わるため、予約直前にリンク先で再確認してほしい。


結論|リゾートならバタム、安く近場へ出るならJB

バタムは海を渡る時点で旅行感がある。フェリー代はJBより高いが、ホテル、マッサージ、スパを組み合わせた1泊旅行に向いている。

JBはシンガポールと陸続きで、移動費が安い。飯、買い物、マッサージ、ホテル代をシンガポールより抑えたい時に使いやすい。ただし、バスは国境渋滞の影響が大きい。

項目バタム島ジョホールバル
主な移動方法フェリーバス・KTM・認可越境タクシー
乗車・乗船そのもの実際の予約は1時間10分。便によって変わるKTMは公式時刻表上5分。バスは渋滞次第
往復交通費の目安BatamFast・Majesticの通常往復はS$76Causeway Linkは片道S$2.60〜4.80の代表例。KTMは往路S$5、復路RM5
実際のホテル価格I Hotel Batamが1泊合計S$76.86New York Hotelが1泊合計S$47.88
リゾート感高め低め。街遊び向き
インドネシア料理とシーフードを組み込みやすいモールと市街地の店を回りやすい
マッサージ1泊旅行と相性がいい日帰りにも組み込みやすい
週末1泊向いている向いている
日帰り可能だがフェリー時刻に縛られる行きやすいが国境渋滞に注意
夜遊びNagoya周辺を拠点にしやすい市街地型。帰りが遅いなら宿泊が楽

シンガポールからバタム島へ

実際に使ったフェリー|BatamFastをDirect Ferriesで予約

【Gmail確認済み】 Direct Ferriesから届いたBatamFastの往復予約確認書を確認した。予約したのは2026年3月の乗船当日。予約人数は大人1名、車両なし、支払総額はS$85.99だった。

HarbourFrontのフェリーターミナルと停泊中のフェリー2026年3月、HarbourFrontのフェリーターミナルで撮影。写真の船体はMajesticだが、今回実際に予約して乗ったのはBatamFast。PHOTO: MIDNIGHT STANDARD / さんた提供

項目実際の予約内容
フェリー会社Batam Fast Ferry
予約サイトDirect Ferries
予約時期2026年3月、乗船当日
往路12:30 HarbourFront Centre発 → 12:40 Batam Centre着
復路の元予約翌日19:00 Batam Centre発 → 21:10 HarbourFront Centre着
メール記載の所要時間往復とも1時間10分
予約人数大人1名
往復/片道往復
支払総額S$85.99
最終チェックイン出発30分前
パスポート乗船日から6カ月以上の残存期間が必要

バタムはシンガポールより1時間遅いため、往路の「12:30発、12:40着」でも、実際の所要時間は1時間10分になる。同じ理由で復路は「19:00発、21:10着」で1時間10分である。

予約確認書には、港のチェックイン時にメールの印刷または電子コピーを提示してチケットを受け取ること、遅れた場合は予約が失効して返金されない可能性があることも書かれていた。運賃、税、予約手数料の個別内訳はなく、確認できたのは総額S$85.99までである。

同日の13時24分、GrabでBatam Center International Ferry TerminalからI Hotel Baloi Batamへ移動している。距離7.57km、所要16分、料金は税込Rp39,700だった。そこからI Hotel Batamへ移動している。

翌日には、Delta Spa and Health ClubからBatam Center International Ferry TerminalへGrabで戻った記録もある。距離7.83km、所要17分、料金はRp40,700だった。

帰りの便はWhatsAppで最終便に変更できた

【本人の実体験】 帰りは予約していた19時発には乗っていない。Grabの記録では、帰港前に立ち寄っていたのはDelta Spa and Health Club。サウナ付きのエロマッサージが想像以上によく、俺の中ではこの旅で最強と言いたくなるほどだった。もう少し滞在したくなり、その日の最終便へ変更した。

変更を頼んだのは出発の2〜3時間前。WhatsAppで窓口へ連絡し、予約番号を伝えると、すぐに最終便へ振り替えてくれた。メール上の元予約は19時発のままなので、変更後の正確な出発時刻と、連絡した窓口がBatamFastかDirect Ferriesかは要確認である。

帰りの船は外が真っ暗だった。景色や水平線が見えず、行きより少し船酔いした。夜便へ変更するなら、乗り物酔いしやすい人は酔い止めを用意しておいた方がいい。

予約メールと到着後のGrab記録を合わせると、今回の移動がHarbourFront Centre―Batam Centreの往復だったことは確認できた。

2026年の主なフェリールート

【2026年公式情報】 主要3社の公開時刻表を確認すると、次のルートが使える。

バタム行きで名前をよく見る運航会社は、次の4社である。

  • BatamFast:Batam Centre、Sekupang、Nongsapuraなど複数の港をカバー。今回実際に利用した会社
  • Majestic Fast Ferry:HarbourFront・Tanah MerahからBatam Centre、Sekupang方面へ運航
  • Sindo Ferry:HarbourFront・Tanah MerahからBatam Centre、Sekupang方面へ運航
  • Horizon Fast Ferry:HarbourFrontとHarbour Bayを結ぶ。Nagoya方面を目的地にする時の候補

Batam Centreへ行くならBatamFast、Majestic、Sindoを同じ条件で比較し、Harbour Bay周辺へ行くならHorizonも見ると選びやすい。

シンガポール側バタム側向いているケース
HarbourFront Ferry TerminalBatam Centre市街地、Nagoya方面へ行く定番ルート
HarbourFront Ferry TerminalSekupangバタム西側へ行く時
Tanah Merah Ferry TerminalBatam Centreシンガポール東部・空港側から出る時
Tanah Merah Ferry TerminalNongsapuraNongsa地区のリゾートへ行く時

ここで注意したいのがHarbourFrontだ。旧Singapore Cruise Centreのフェリーターミナルは2026年7月14日で営業を終了し、現在は新しいHarbourFront Ferry Terminalへ移転している。 古い旅行記事の案内をそのまま使わず、予約票に表示されるターミナルを確認した方がいい。

公式時刻表に掲載されたシンガポール発の本数は、確認時点で次の通りだった。共同運航便や曜日限定便、運休表示を含むため、これは「毎日必ず出る本数」ではなく、公開枠の目安である。

会社・区間公開されている便数の目安
BatamFast:HarbourFront → Batam Centre12便/日
BatamFast:Tanah Merah → Nongsapura8便/日
Majestic:HarbourFront → Batam Centre14便/日
Majestic:HarbourFront → Sekupang5便/日
Sindo:HarbourFront → Batam Centre12便/日
Sindo:HarbourFront → Sekupang8便/日

最新の出発時刻は、BatamFast公式時刻表Majestic Fast Ferry公式予約画面Sindo Ferry公式時刻表で確認できる。

バタム島まで何時間?

海上の移動は約1時間を目安にしているが、3社の現行時刻表は出発時刻中心で、全便の到着予定時刻までは一覧表示していない。航路、天候、入出国審査で変わるため、正確な所要時間は予約便ごとに確認が必要だ。

さらに、シンガポール出国とバタム入国がある。ホテルからターミナルへの移動まで含め、ドア・ツー・ドアでは2時間半〜3時間程度の余裕を見た方が楽である。

バタムはシンガポールより1時間遅い。公式時刻表もシンガポール時刻をGMT+8、インドネシア時刻をGMT+7で表示している。スマホの時刻が切り替わる前に帰りの時間を勘違いしないようにしたい。

2026年のフェリー料金

【2026年公式情報】 通常運賃は次の通り。

会社シンガポール→バタム片道バタム→シンガポール片道往復
BatamFastS$43S$40S$76
MajesticS$43S$40S$76
Sindo基本運賃S$28要予約画面確認基本運賃S$56

BatamFastとMajesticの表示額には、燃油等のサーチャージ、シンガポール出発税S$10、バタム側ターミナル料相当が含まれる。Sindoの掲載額は基本運賃で、出発税、バタム側ターミナル料、燃油サーチャージが別に加算される。最終的には決済画面の総額で比較する必要がある。

今回Direct Ferriesで実際に払ったS$85.99は、BatamFast公式の通常往復S$76よりS$9.99高かった。ただし、予約メールには税・取扱手数料の個別内訳がないため、差額の名目までは断定できない。価格を優先するなら、仲介サイトと運航会社公式の最終決済額を両方見比べた方がいい。

参照:BatamFast運賃Majestic運賃規則Sindo運賃

フェリーの乗り方

  1. 予約票に書かれたターミナルへ行く
  2. フェリー会社のカウンターでチェックインする
  3. 荷物を預け、保安検査とシンガポール出国審査を通る
  4. 乗船する
  5. バタム到着後、インドネシア入国審査を通る
  6. Grab、Gojek、ホテル送迎などで移動する

Singapore Cruise Centreの現行案内では、受託手荷物カウンターは出発60分前に開き20分前に閉まる。保安ゲートは45分前に開き15分前に閉まる。BatamFastも新ターミナルでは出発60分前の到着を勧めている。週末は余裕を持って60〜90分前に着く組み方が安全だ。

パスポートとインドネシア入国条件

【2026年公式情報】 パスポートは入国時点で原則6カ月以上の残存期間が必要で、復路または第三国への航空券・乗船券を求められる。フェリー会社の規約は「6カ月と5日以上」としているため、ぎりぎりなら乗船会社の条件を優先した方がいい。

また、2025年9月1日からバタムの国際港到着者は、入国・税関・健康・検疫をまとめた無料のAll Indonesia到着申告が必要になった。到着3日前から登録できる。バタム入管の案内を確認しておきたい。

査証の要否は国籍と在留資格で違う。シンガポール在住というだけで自動的に査証免除にはならない。 シンガポール国籍者や、対象条件を満たすシンガポール永住権保有者は免除対象になり得るが、日本の一般旅券などはVisa on Arrivalの対象として案内されている。B1 Visa on Arrivalは最大30日、1回延長可能である。出発前にインドネシア政府eVisaで自分の旅券に適用される条件を確認してほしい。

バタム島で実際に泊まったホテル|I Hotel Batam

【Gmail確認済み】 Agodaの予約確認書と領収書から、I Hotel Batamに2026年3月の1泊で予約していたことを確認できた。予約メールはチェックイン当日の午前に届いており、直前予約だった。

項目実際の予約内容
ホテルI Hotel Batam
宿泊時期2026年3月、1泊
予約サイトAgoda
部屋Superior Room Non-Smoking、1室
予約人数大人2名、子ども0名
朝食2名分込み
その他の特典フィットネスセンター、飲料水、コーヒー・紅茶、Wi-Fi、駐車場
リクエスト禁煙室、大きなベッド。確約ではなく空室状況による
チェックイン15:00以降
チェックアウト12:00まで
住所Jalan Teuku Umar, Bukit Nagoya, Lubuk Baja, Batam Island, Indonesia 29432
キャンセル条件ノーショーは予約額の100%

料金は次の通り。

内訳金額
客室1泊S$63.52
税・手数料S$13.34
実際の支払総額S$76.86

バタム滞在中のホテル朝食2026年3月のバタム滞在中に撮影したホテル朝食。予約には2名分の朝食が含まれていた。PHOTO: MIDNIGHT STANDARD / さんた提供

現在の公式サイトでは、以前のGrands I Hotel Batamをi Hotel Batamとして案内している。Nagoya Hillに近い4つ星ホテルで、プール、スパ、Wi-Fiなどを備える。i Hotel公式サイトでは、i Hotel Batamとi Hotel Baloiは別のホテルとして掲載されている。

【本人の実体験】 I Hotel Batamは結構よかった。KTB、マッサージ、バーまで一通り揃っていて、ホテルを拠点に夜まで遊びやすい。S$76.86で朝食2名分まで付いていたことを考えると、設備は十分すぎるくらいだった。なお、KTBは本人の表現をそのまま使っており、施設の正式名称・表記は未確認である。

微妙だったのは部屋のきれいさ。もう少しきれいな部屋ならさらによかったが、この料金と設備なら全体としてはかなり満足できるホテルだった。

今回のバタム旅行では、出発前からTinderで現地の女性とマッチしていた。バタムで合流して一緒に食事へ行き、その後はI Hotel Batamのバーで飲んだ。食事のあとに別の店を探し直さず、そのまま宿泊先のバーへ移動できたのは使いやすかった。

バタムで食べたピザとBintang Beer2026年3月、バタムで実際に食べたピザとBintang Beer。PHOTO: MIDNIGHT STANDARD / さんた提供

Agodaからは宿泊後のレビュー依頼も届いており、現地のGrab記録にも滞在中の夜と翌日昼のI Hotel Batamメインロビー発着が残っている。予約だけでなく、実際の滞在を裏付ける記録も揃っている。

なお、Batam Centre到着後は先にI Hotel Baloiへ行き、その7分後にI Hotel Batamへ移動している。I Hotel Baloiで宿泊した記録はなく、今回泊まったホテルはI Hotel Batamである。

バタム島内ではGrabが使えた。実際の移動は7〜32分、料金はRp22,700〜40,700だった。ターミナル到着後に配車できる一方、週末や混雑時の待ち時間までは今回の領収書から分からない。

【未確認・要確認】 写真で確認できる範囲を除き、朝食全体の品揃えと本人の感想、また泊まりたいかまでは未確認である。


シンガポールからジョホールバルへ

【未確認・要確認】 Gmailではホテル予約、MDAC、JB市内のGrab利用を確認できたが、シンガポールからJBへ実際にバス、KTM、越境タクシーのどれで入ったかは特定できなかった。以下のアクセス案内は、本人が使った手段としてではなく2026年の公式情報として整理している。

一番一般的なのはバス

バスなら、Woodlands Checkpointで一度降りてシンガポール出国審査を通り、再び国境越えバスに乗る。Causewayを渡ったらJB側でも降り、マレーシア入国審査を通る。荷物は原則、自分で持って移動する。

代表的な選択肢は次の通り。

運行会社代表路線2026年の料金・特徴
Causeway LinkCW1:Kranji、CW2:Queen Street、CW5:NewtonからJB Customシンガポール発の上限運賃はCW1 S$2.60、CW2 S$4.80、CW5 S$4.60
SBS Transit160、170、170X距離制運賃。乗車前に公式運賃検索で確認
SMRT950Woodlands Temporary Bus InterchangeからJB Sentral方面
TranstarTS1Changi AirportとJB CIQを結ぶ。2026年公式時刻表は1日6往復、運賃は予約時に確認

Causeway Linkは2026年10月1日から完全キャッシュレス化を案内している。この記事の確認日である9月5日は移行期間中だが、非接触カード、ManjaLink、LUGOなど決済手段を準備しておく方がいい。

参照:Causeway Link路線・運賃Causeway Link国境越えガイドSMRT 950Transtar TS1時刻表

KTM Shuttle Tebrauは、切符が取れれば速い

Woodlands Train CheckpointからJB Sentralまで、KTMの公式時刻表上は5分。道路渋滞を避けられるのが大きい。

【2026年公式情報】 現行の公式時刻表では、Woodlands発は1日13便、JB Sentral発は1日18便。運賃は、マレーシア国籍以外の場合、Woodlands→JB SentralがS$5、JB Sentral→WoodlandsがRM5である。

オンラインまたは窓口で予約でき、予約にはパスポート番号と有効期限が必要。パスポートが乗車券代わりになる。Woodlands側は出発40分前に搭乗開始、20分前に締め切り。JB側は30分前開始、10分前締め切りで、座席は320席。変更はできない。

金曜夜や週末は売り切れやすいため、予定が決まっているならKTM公式サイトで先に押さえる方がいい。時刻はKTM 2026年公式時刻表、条件はShuttle Tebrau公式FAQで確認できる。

Grabとタクシーは同じではない

普通のシンガポール国内GrabCarを呼び、そのまま国境を越えることはできない。

【2026年公式情報】 2026年5月4日からの制度では、越境できるのは認可されたシンガポールまたはマレーシアのタクシー。Grabは越境配車の認可事業者に入ったが、アプリ内の通常の国内GrabCarとは別の、認可タクシーを使う越境サービスである。

LTAの公示運賃は、Ban San Street発の車両1台あたりS$80〜210。人数と荷物が多い時には便利だが、1人ならバスやKTMとの差は大きい。LTA越境交通案内で認可車両と最新料金を確認したい。

JB入国後は通常のGrabが使える。

【Gmail確認済み】 2025年5月、New York HotelからBerjaya Waterfront HotelまでGrabで12分、RM7.21。さらにBerjaya Waterfront HotelからJB Sentral Bus Terminalまで12分、RM9.27だった。市内移動は少額で使いやすかったことが、実際の領収書から確認できる。

国境越えと混雑時間

バスでは次の順番になる。

  1. シンガポール側のバス停からWoodlands Checkpointへ
  2. 荷物を持って降車し、シンガポール出国審査
  3. 対応する国境越えバスへ再乗車
  4. Causewayを渡る
  5. JB CIQで降車し、マレーシア入国審査
  6. JB Sentralへ徒歩、またはGrabでホテルへ

シンガポール側では対象者ならMyICAのQRコードを使えるが、パスポート自体は必ず持参する。初回入国者や旅券を更新した人は、旅券提示が必要になる場合がある。マレーシア側の手続きにも現物が必要だ。

Causeway Linkは平日のピークを6〜8時、17〜20時と案内している。つまり金曜夜は公式にも混雑リスクが高い時間帯に重なる。土曜朝と日曜夕方も旅行者が集中しやすいが、曜日別の固定所要時間を示す2026年の公的データは確認できなかった。

通常時でもバスは1〜3時間以上を見ておきたい。連休にはICAが車両の待ち時間を最大3時間と発表した例もある。出発前にICAの交通情報を確認し、時間を読みたいならKTMを先に取るのが現実的である。

マレーシア入国前に確認すること

【2026年公式情報】 旅券は入国時に6カ月以上の残存期間を確保する。対象者はMalaysia Digital Arrival Card(MDAC)を、到着日を含む3日前から登録できる。永住者や長期滞在パス保持者などは例外があるため、マレーシア入管のMDAC登録画面で自分の条件を確認してほしい。

【Gmail確認済み】 2025年4月のJB旅行では、本人宛てのMDAC登録完了メールが残っている。個人情報は記事には掲載しない。

ジョホールバルで実際に予約したホテル|New York Hotel

【Gmail確認済み】 Trip.comの予約メールから、次の内容を確認できた。

項目実際の予約内容
ホテルNew York Hotel
宿泊時期2025年4月、1泊
部屋Deluxe King Room、1室
予約サイトTrip.com
宿泊者予約メールに1名記載。客室定員は大人2名
食事なし
チェックイン15:00以降
チェックアウト12:00まで
住所No. 22, Jalan Dato' Abdullah Tahir, 80300 Johor Bahru, Johor, Malaysia
支払いPayNowでオンライン前払い
変更・取消変更不可、返金不可

料金の内訳は次の通り。

内訳金額
客室1泊S$53.15
サービス料(上記に含む)S$3.80
Sales and Service Tax(上記に含む)S$3.04
特別割引-S$8.28
Tourism TaxS$3.01
実際のオンライン支払総額S$47.88

朝食は付いていなかった。予約メールでは追加朝食が1人MYR36、当時の換算表示で約S$10.83。提供時間は7〜10時だった。

【2026年公式情報】 New York Hotelの現在の公式サイトも、チェックイン15時、チェックアウト12時、同じ住所を掲載している。公式のDeluxe Room表示価格は**MYR165〜**で、実際に払った2025年のTrip.com価格とは条件も通貨も違う。現在の料金はNew York Hotel公式料金ページで確認できる。

【本人の実体験】 Googleフォトには、同じ2025年4月の滞在中に客室の窓から撮ったJB市街地の昼景と夜景が残っていた。高層階から街を見渡せる眺めだったことは、写真でも確認できる。

New York Hotel滞在中に見たジョホールバルの市街地2025年4月、New York Hotel滞在中に客室の窓から撮影したJB市街地。PHOTO: MIDNIGHT STANDARD / さんた提供

New York Hotelから見た夜のジョホールバル2025年4月、同じ客室から見た夜のJB。PHOTO: MIDNIGHT STANDARD / さんた提供

【本人の実体験】 ここは実際に泊まったホテルである。ただし、当時の部屋や立地に対する具体的な感想はまだ確認できていない。

【未確認・要確認】 部屋の状態、立地の体感、良かった点、微妙だった点、また泊まりたいかは、予約メールからは分からない。本人の感想を確認後に追記する。


バタム島とJB、どっちがおすすめ?

「ちょっと安く遊びたい」「シンガポールのホテル代を避けたい」「マッサージへ行きたい」「週末だけ国外へ出たい」という目的なら、どちらも使える。ただし選び方は単純だ。

海を渡って1泊旅行らしさを出したいならバタム。移動費を抑え、飯、買い物、マッサージを短時間で回すならJB。帰りの時間を固定できるならKTM、予定を決めずに動くならバスだが、バスは国境の混雑を受け入れる必要がある。

俺の記録では、バタムのフェリーとホテルを乗船・宿泊当日に予約し、Batam Centreからホテル側までのGrabは16分、Rp39,700だった。JBでは市内のGrabが12分、RM7.21で使えた。両方とも到着後の市内移動は難しくない。差が出るのは、シンガポールを出て入国審査を終えるまでである。

予約前の最終チェックリスト

  • パスポートの残存期間が6カ月以上あるか
  • バタムはAll Indonesiaを登録したか
  • インドネシア査証の要否を自分の国籍・在留資格で確認したか
  • JBはMDACの対象か確認し、必要なら登録したか
  • フェリーは新HarbourFront Ferry Terminalを含め、予約票の出発場所を確認したか
  • フェリーには60〜90分前に着けるか
  • KTMは売り切れる前に予約したか
  • バス利用日はWoodlandsの交通情報を見たか
  • 帰りの便はバタムとシンガポールの1時間の時差を織り込んだか
  • Grabで国境を越えず、認可越境タクシーと国内Grabを区別しているか

確認記録

  • Gmail一次情報の確認日:2026年9月5日
  • 公式情報の最終確認日:2026年9月5日
  • 記事の最終更新日:2026年9月5日
  • バタム最終訪問記録:2026年3月
  • JBホテル宿泊記録:2025年4月
  • JB市内Grab利用記録:2025年5月

今回確認できなかったこと

  • 帰りに変更した最終便の正確な時刻
  • WhatsAppで連絡した相手はBatamFastかDirect Ferriesか
  • KTBの施設としての正式名称・表記
  • I Hotel Batamにまた泊まりたいか、朝食はどうだったか
  • New York Hotelの良かった点・微妙だった点・また泊まるか

これらは予約メールから確認できなかったため、この記事では断定していない。情報が確認できた場合だけ追記する。